私流わくわく見聞録

見たり、聴いたり、知ったり、思ったり感じたこと等々を綴っていきます。

インフルエンザ・ワクチンに警鐘? 悪い物質?

先日インフルエンザが急増していると

国立感染症研究所が発表しました。

 

現在学級閉鎖の学校、保育園が3765ヵ所

 

そして、これからも増える兆しとか。

 

こんなニュースを聞くと

インフルエンザ・ワクチンの効果は?と問いたくなりますが

 

予防接種していれば安心とはいかない ようです。

 

インフルエンザ・ワクチンについての面白い記事がありました。

http://indeep.jp/some-reasons-to-reject-flu-shot-forever/

超長文なので、自分なりの要約(一部抜粋)します。 

 

<気になる副作用について>

[インフルエンザワクチンの確認されている副作用]

 ・妊婦の炎症の増加を引き起こす

(医学誌ワクチンに掲載された論文)

・新生児に、体内の炎症と組織の破壊を招く

(医学誌 Paediatrics に掲載された論文)

・幼児の16%が予防接種から48時間以内に心肺の事象

(医学誌 Paediatrics に掲載された論文)

・心臓発作のような深刻な心臓関連事象のリスクの増加を示す炎症性心血管変化をもたらす

(医学誌インターナショナル・ジャーナル・オブ・メディシンに掲載された論文)

・免疫抑制作用を介してウイルス感染に対する耐性を低下させる

(アメリカ国立医学ライブラリーに掲載された論文)

 

[死者数の実相

 ・WHOの発表しているインフルエンザによる世界での年間死者数25〜50万人には、情報提供元が記載されていない

・アメリカでは、年間 3万6000人の死者とされていたが、精査すると、実は 年間 500人ほどだった

・しかし、その年間 500人の死者数も「多すぎる」と二大医学誌が発表(アメリカン・ジャーナル・オブ・パブリック・ヘルスとブリティッシュ・メディカル・ジャーナルに掲載された論文)

[その他]

 ・そもそも、インフルエンザと似た症状のウイルスは200以上あり、実際には多くの人がインフルエンザには罹っていない

(コクラン・ライブラリーに掲載された論文)

政府資料を除けば、このほぼすべてが「医学誌」に掲載された論文です。

 

インフルエンザの予防接種は、

しばしば、医療の歴史の中での最も大きな詐欺のひとつと言われているようです。

 

 

トランプはシリウス XM ラジオ(北米の衛生通信放送)での

インタビューで次のように述べました。

 *トランプ米国大統領のことを「トランプ」と敬称なしで記していますが、英語の原文のままです。

 

「私は今まで、インフルエンザの予防接種を受けたことはないし、

 そして、今までインフルエンザにかかったことも一度もない。

 

 人間の体に悪い物質を注入するという考え方が嫌いなのだ。

そして、基本的に彼らはこのこと(悪い物質を体に注射するということ)をしているのだ」

 

 「さらに、最新のインフルエンザワクチンはあまり効果的ではない。

 私の友人に、宗教的な理由でインフルエンザの予防接種を

 受ける人がいるが、予防接種を受けた後にインフルエンザに

 かかってしまうのだ。このことも私の考え方を助けている。

 

私は、今まで、インフルエンザの予防接種が事実上まったく

 効果がないという報告をたくさん見てきているのだ」

 

 

collective-evolution.com

 

 

インフルエンザワクチンは、

ホルムアルデヒドと水銀の2種類の強力な神経毒を含む、

トランプの言うところの「悪い物質」で満たされていて

 

ワクチン業界そのものが、

一般的な皮下注射はインフルエンザの予防に効果がないことを認めています。

 

複数の研究では、インフルエンザワクチンの接種が心臓に害を及ぼすこと、

そして、幼児および胎児に害を及ぼすことが分かっている。

 

 

著者は言います。

 

「私たち人間自らが持つ免疫システムが私たちの

健康を守っており、精神的なバランスと正しさを持っている場合、

 

あらゆる種類の病気を私たちは克服することができると確信している。

 

なので、あなたがたが接種を検討している

ワクチンの中の成分をご自身で調べ、それらがあなたの体に

与える潜在的な影響の可能性を検討することをお勧めしたい。

 

私たちはしばしば、保健機関やマスメディアが予防接種を支持する

証拠を調べもしない場合があるが、様々な方向からの情報を持つことは、

情報をまったく持たないよりは安全だ」

 

と。

 

日本でも生れてすぐから定期的なワクチン接種が始まります。

それらは記録として母子手帳に記載されます。

 

親の判断で子どもの将来が決まってしまいます。

 

家族を守るためにも

情報を集め、自分なりに判断することは

とても大切だと思います。

 

 

最後まで読んでくださって有難うございました。