信じぬくんだ!
信じぬくんだ たとえひとりになっても
「キングコングの西野さんの本、いまなら無料で読めるよ~」
と家族に教えられ
おお~西野さん、太っ腹~♪と感謝しつつ
早速読みました。
話が進むにつれハートが温かくなり、
涙腺が、、
絵も良かったです。
以上、感想手短にしました。
ハートが寒い方、読んでみてください。
お勧めです。
*
信じぬくんだ たとえひとりになっても
この言葉
今の自分に捧げたい言葉でした。
信じぬきたいものは
彼氏、夫、子ども、先生、愛、教育、お金 等々
皆さん色々だと思いますが
私の場合は 自分です。
どこかで自分を信じているのだけれど
なかなか信じれない時があるんです。
特に権威のある人と意見が違ったりすると顕著ですね(泣)
自分が間違っている。
と思って、それ以上意見が言えなく
なってしまうことも。
だからこそ
自分を信じぬきたい たとえひとりになっても
自分を信じること⇒自信
「一生折れない自信のつくり方」の
著者 青木仁志氏がおっしゃるには
自信とは、その人の、その人自身に対する肯定的な「解釈」や「思い込み」である。
つまり、「自分は出来ている」とか「自分は大丈夫」
と思い込むことが大切のようです。
以前、それほどハンサムでもない男性が
自分はハンサムなんだ!
と言い切ったのを聞いたことがあります。
ただ自信があるからか堂々としていましたね。
そして、その姿にハンサムさを感じたのを覚えています。
思い込んだ方が
人生楽しいような気がします。
「自信がある人」とは「自己信頼」という思い込みをしている人
「自信がない人」とは「自己否定」という思い込みをしている人
by青木仁志
どんな思い込みをしましょうかね~
最後まで読んでくださって有難うございました。